top of page

教会の仲間の声 「『ごめんなさい』が言えない幼い孫」 教会員 M.K

執筆者の写真: 明裕 橘内明裕 橘内

更新日:2022年4月10日

私には3歳になったばかりの男の孫がいます。娘夫婦が言うには、「ありがとう」「おはよう」「こんにちは」などは、その言葉を求めると素直に応じて繰り返すということですが、どうしても言わない言葉が「ごめんなさい」との言葉なのだそうです。


「ごめんなさいは?」と謝ることを求めると、口を堅く閉ざし、最後には泣き出すということでした。逆に言うと自分が悪いことをしたこと、それを責められていることを良く分かっているからの態度だと思います。


小さい子どもであって、正に無辜の存在(特に身内である祖父の立場からすると…)のように思うのですが、小さい時から人間の本性が変わらないこと、罪を内包していることを示しているのでしょうか。それだけ自らの非を認めて謝るということが難しいことだということを痛感します。


私たち大人にとっても「ごめんなさい」と謝罪することは、「ありがとう」と感謝を示すことに比べて簡単ではないことは確かに事実です。神さまの前に自らの罪を認めて悔い改めるということの大切さを、幼い孫の態度からも考えさせられます。


そして、小さい孫がこれからの日々の生活の中において、素直な態度で神さまと人々の前に「ごめんなさい」と言える人として成長していくことを祈らされます。


 
 
 

最新記事

すべて表示

教会の仲間の声 「オーロラ」

10月にオーロラを見に出かけた。幸いにもレベル5と4のオーロラを見ることができた。月のない真夜中、明かりのない山中の暗闇でオーロラの出現を待つことしばし、東の方にうっすらとカスミのような白いものが現われ、徐々に濃くなりながら高くなっていく。それが白いカーテンのようなものに変...

教会の仲間の声「召しの証し」 第三回

7月、8月とご紹介してきたファン・ユーフェ宣教師(現在御影ルーテル教会にて研修中)のお証しですが、今回が最終回となります。テーマは、ご自身が宣教師として召された時のお証しです。 ****** もっと驚いたことに、神学校の先⽣が、私に急に尋ねたのです。夏休みに⽇本へ⾏って⼆ヶ...

教会の仲間の声「召しの証し」 第二回

7月から引き続き、現在御影ルーテル教会にて研修中のファン・ユーフェ宣教師のお証しをご紹介します。テーマは、ご自身が宣教師として召された時のお証しです。今回は第二回目です。 ****** 準備のため私は2015年9⽉、台湾の中華信義神学校に⼊学し、その間、主が全ての必要を満た...

Comments


御影ルーテル教会

658-0047 神戸市東灘区御影3-10-5

tel: 0788420446

©2022 by 御影ルーテル教会  Wix.com で作成されました。

bottom of page