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女性牧師からの「聖書のことば」2026年7月9日

  • 執筆者の写真: 明裕 橘内
    明裕 橘内
  • 7月9日
  • 読了時間: 2分

冷たい水一杯でも


昨日(2026年7月8日)は梅雨明け宣言が近畿地方において発表されたとのことです。これから、暑い日々が始まっていくので、冷たい水一杯のありがたみが身にしみる季節がやってきました。

 

さて、マタイによる福音書10章においては、イエス様は十二使徒を選び、派遣される前に、様々に注意点を教えられました。そして、最後にこのように言われました。

 

【「はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」マタイによる福音書/ 10章 42節】

 

イエス様の弟子であるという理由で、小さな存在である弟子に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、神様から必ず祝福を受けると、言われました。

 

この頃は、イエス様の弟子たちはまだまだ無名であり、「イエス様が神様から送られた救い主なのです」と語り伝えても、最初は受け入れてもらえない人々も多かったかと考えられます。イエス様が宣教した地域は高温で乾燥が著しいので、水一杯を飲めるかどうかが、生死を分けるとも言えます。そこで、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人には、神様からの祝福が約束されているのは、感謝なことと言えます。

 

「家族伝道」や「近しい人々に伝道する」というと、ハードルが高いと感じられるかもしれませんが、イエス様を信じる私たちに親切にしてくれる人たちには、神様の祝福が約束されていると考えると、あの方もこの方も神様の祝福に招かれている人と期待が持てるのではないでしょうか。

 

小さな存在の私たちから、神様の祝福の泉が流れていく幸いを味わいつつ、歩みたいものです。


暑さから守られますように、神様の祝福が広がって行きますようにお祈りしています。

(きつない・れいこ)


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