top of page

女性牧師からの「聖書のことば」2023年2月9日

  • 執筆者の写真: 明裕 橘内
    明裕 橘内
  • 2023年2月9日
  • 読了時間: 2分

あなたは、地の境をことごとく定められました。夏と冬を造られたのもあなたです。

主よ、御心に留めてください、敵が嘲るのを

神を知らぬ民があなたの御名を侮るのを。 

                        【詩編 74編 17~18節】



立春とは名ばかりで、寒い毎日が続いています。また、戦争や災害などのニュースを耳にすると、ふと、今は冬の時代なのかしら、と思ってしまいます。


さて、詩編74編12節では「神よ、この地に救いの御業を果たされる方よ」と語りかけ、17節では、天地創造の神様が、夏も冬も造られたと、記されています。過酷な季節である夏も冬も神様が造られたとのことです。だからこそ、「主よ、御心に留めてください」と、詩編の作者は祈り求めています。


今、この文書を読んでおられるあなたは、神様が御心に留めてくださっている方です。そうでなければ、読んでおられないからです。神様が導いてくださり、聖霊を与えてくださったので、聖書の言葉を読んでみようという思いに至ったのです。


「御心に留めていただいている」とは、神様が優しいまなざしを注いでくださり、主の祝福へ導こうという思いを持って、あらゆることを与えてくださっていることと言えるでしょう。時には、冬の時代なのかと失望せざるを得ない状況であったりしますが、イエス様の十字架の贖いによって、神の子としての身分をいただいている私たちですので、必ず、春が来ます。主の祝福の時がやって来ます。日々、神様からみことばをいただきながら、ご一緒に花咲く春を楽しみに過ごしていきましょう。


(きつない・れいこ)

最新記事

すべて表示
女性牧師からの「聖書のことば」2025年3月13日

「雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。 雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。」【ヘブライ人への手紙9章12節】...

 
 
 
女性牧師からの「聖書のことば」2025年2月13日

【あなたのような神がほかにあろうか、咎を除き、罪を赦される神が。ミカ書7:11】 私たちはほかにはない、稀に見る神様を信じています。実は、意外にも柔軟性のある神様なのです。 旧約聖書の後半は預言書が続くのですが、イザヤ書~ダニエル書は大預言と呼ばれ、分量が多いのですが、ホセ...

 
 
 
女性牧師からの「聖書のことば」2025年1月16日

【そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。 マラキ書 3:16】   今、今月の聖書研究会のために、マラキ書を読んでいます。上の御言葉の「そのとき」というのは、神様に対し...

 
 
 

Comments


御影ルーテル教会

658-0047 神戸市東灘区御影3-10-5

tel: 0788420446

©2022 by 御影ルーテル教会  Wix.com で作成されました。

bottom of page