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とってもやさしいルターの小教理問答書講座(仮題) 第1回

  • 執筆者の写真: 明裕 橘内
    明裕 橘内
  • 2022年3月17日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月10日

皆さん、ルターの書いた小教理問答書に関心を寄せていただき、


ありがとうございます。


毎月一回、小教理問答書(これからは「小教理」)について、


短くご説明させていただきたいと思います。


今日の第一回目は、小教理には何が書いてあるのか、


ということについてお話させていただきます。


小教理はルーテル教会の大事な信仰の書です。


どんな信仰の奥義が書かれているのか、と思うかもしれません。


実際は、


十戒


使徒信条


主の祈り


洗礼


聖餐


基本的には、この5つの項目です。


意外に思われましたか?


しかし、この構造、シンプルに見えながら、


実はとても良く工夫されているのです。


ルターまでの時代にも、


このような問答形式の教えの書はあったようです。


しかし、それらと小教理が決定的に異なるのは、


「十戒から始まっている」


ということなのです。


まず十戒を学び、罪を自覚して、次の学びに入る。


これが大事だと、ルターは思ったようです。


その考えが生かされて、ずっとそのまま、


小教理は十戒でスタートします。


実はよく考えられた構成になっているのですね。


では次回は、もう少し詳しく、内容に入っていきたいと思います。


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