2024年8月18日 聖霊降臨後第13主日
- 明裕 橘内
- 2024年8月18日
- 読了時間: 3分
聖書交読 詩編34編10~15節(旧約p865)
司)34:10 主の聖なる人々よ、主を畏れ敬え。主を畏れる人には何も欠けることがない。
会) 34:11 若獅子は獲物がなくて飢えても/主に求める人には良いものの欠けることがない。
司) 34:12 子らよ、わたしに聞き従え。主を畏れることを教えよう。
会) 34:13 喜びをもって生き/長生きして幸いを見ようと望む者は
司) 34:14 舌を悪から/唇を偽りの言葉から遠ざけ
全) 34:15 悪を避け、善を行い/平和を尋ね求め、追い求めよ。
聖書朗読 ヨハネ6章51~58節(新約p176)
6:51 わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」
6:52 それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。
6:53 イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。
6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。
6:55 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。
6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。
6:57 生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。
6:58 これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」
※本日は、下山富美子神学生の説教です。橘内師は三田フェローシップ・キリスト教会でのご奉仕です。本日は、下山神学生の説教の要約を掲載します。
説教 「聖餐の恵み」
神様はご自分のもとに来る者の命を生かす為に、神の子である主ご自身の命をもって救いの道を開いて下さいました。これを覚えるようにと、私たちに見える形で、聖礼典として聖餐式が与えられました。
マタイの福音書26章26-27節にはこう書かれています。
「一同が食事をしている時、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子達に与えながら言われた。『取って食べなさい。これは私のからだである』また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。『皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流される私の血、契約の血である』」。
イエス様は、最後の晩餐で弟子達にこのように教えられ、この後、十字架への道を歩まれることをお示しになりました。弟子達はイエス様の復活後、この事を思い出し、パン裂き(聖餐式)を行いました。そして教会は今日も、イエス様のからだであるパンとその血であるぶどう酒を頂き、み言葉通り罪の赦しと新しい命が与えられる事を信じて聖餐式を行っています。
その方法も目的も人間の考えでは思い浮かべることができなかったような聖餐の恵み。それはイエス様の全存在をかけた、大きな犠牲を伴う、人間の救いのための神様からのプレゼントでした。
イエス様は、「私の肉を食べ、私の血を飲むものは、永遠のいのちを得、私はその人を終わりの日に復活させる。」と言われます。聖餐の恵みは永遠のいのちであり、終わりの日のよみがえりであります。
報告
・8月19日、園田伝道所の会堂となる物件の引き渡し手続きが行われます。お祈りください。

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