2024年12月8日 待降節第二主日
- 明裕 橘内
- 2024年12月8日
- 読了時間: 3分
聖書交読 マラキ3章1~4節(旧約p1499)
司) 3:1 見よ、わたしは使者を送る。彼はわが前に道を備える。あなたたちが待望している主は/突如、その聖所に来られる。あなたたちが喜びとしている契約の使者/見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
会) 3:2 だが、彼の来る日に誰が身を支えうるか。彼の現れるとき、誰が耐えうるか。彼は精錬する者の火、洗う者の灰汁のようだ。
司) 3:3 彼は精錬する者、銀を清める者として座し/レビの子らを清め/金や銀のように彼らの汚れを除く。彼らが主に献げ物を/正しくささげる者となるためである。
全) 3:4 そのとき、ユダとエルサレムの献げ物は/遠い昔の日々に/過ぎ去った年月にそうであったように/主にとって好ましいものとなる。
聖書朗読 ルカ3章1~6節(新約p105)
3:1 皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、
3:2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降った。
3:3 そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。
3:4 これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。
3:5 谷はすべて埋められ、/山と丘はみな低くされる。曲がった道はまっすぐに、/でこぼこの道は平らになり、
3:6 人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』」
☆本日は、日本フェローシップ・ディコンリー伝道会の宣教師、
ファン・ユーフェ先生の説教です。
その要旨を掲載します。
<本日の説教より>
本日は待降節第二主日です。待降節にふさわしく、洗礼者ヨハネについての福音書の箇所が選ばれております。
洗礼者ヨハネが教えた洗礼は、人々に「罪の赦しを求めて悔い改める」ことを呼びかけるものであり、焦点は「悔い改め」と「罪の赦し」です。メシアの到来に心を備えるために行われました。
しかし、ヨハネの洗礼だけでは罪が赦されるわけではありませんでした。神様の御子を通してのみ、世の罪は赦されるのです。イエス・キリストは神様の救いです。
イエス様が最初に来られたとき、誰もがイエス様を受け入れたわけではありませんでした。しかし、救いは依然として誰にでも与えられます。問題は、神様の救いを見た人がそれを受け入れるかどうかです。受け入れてイエス様を信じる人は、救いを得るでしょう。
イエス様は私たちの罪を背負って、あなたと私のために十字架で死んでくださいました。そして3日後にイエス様は死からよみがえられ、私たちに命、希望、平和、そして喜びをもたらしてくださいました。神様に感謝します。ですから、私たちはこのことを喜び、祝い、主イエス・キリストを証しするのです。
私たちの役割は洗礼者ヨハネのようなもので、人々が主に救いを求め、主の再臨に備えることができるように、今日の時代にイエスの福音を広めることなのです。
報告
・本日はファン・ユーフェ宣教師の説教でした。また、転入式がありました。

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