みぃちゃんと学ぶキリスト教 第37回 「三浦綾子読書会が続いてる?」
- 明裕 橘内
- 3月20日
- 読了時間: 2分
みぃちゃんが、教会の看板で何かを見つけたようです。
みぃちゃん:先生、「三浦綾子読書会」って、まだ続いてたんですね~。
牧師先生:そうだよ~。前回は、2023年7月20日に、「みぃちゃん、三浦綾子読書会と出会う」っていうタイトルで、このコーナーで取り上げたね。あれから、ずっと続いてるよ。
みぃちゃん:え~っと、その時は『道ありき』っていう本でしたか?それを読んでましたよね。今も同じ本?
牧師先生:いやいや、それは10回で読み終えたよ。2024年4月28日が最終回だったんだ。それから、今度は『この土の器をも』という本を読み出した。これは、「道ありき 三部作」の第二作で、『道ありき』と同じ、自伝的小説なんだ。
みぃちゃん:自伝がそんなにあるんですね。すごいな~。
牧師先生:『道ありき』の方は、三浦綾子さんが教員を辞めてから、三浦光代さんと出会って結婚するまで。青春篇とも言われるよ。そして、次の『この土の器をも』が「道ありき 第二部 結婚篇」と言われる。結婚生活から、朝日新聞懸賞小説に入選するまでが書いてあるんだ。
みぃちゃん:どの辺まで読んでるんですか?
牧師先生:実はね、今度の3月23日の回で、最終回になるんだ。ちょうど綾子さんが『氷点』で懸賞小説に入選するところを読むんだよ。
みぃちゃん:もうそこまで来てるんですね~。その時のこと、どんな様子だったか、知りたいな~。
牧師先生:だったら、今度の日曜日、23日の午後1時からだから、一緒に参加しようよ。
みぃちゃん:・・・。知りたいけど、本を読むのはちょっと・・・。
牧師先生:・・・。
お互いしばらくの沈黙が続いたあと、どちらからともなく、二人は笑い出したのでした。
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