Web教会学校 第46回 「こどもたちに平和な世界を」
- 明裕 橘内
- 4 日前
- 読了時間: 2分
2026年も始まって1か月がたとうとしています。これほど変化の多い1か月はなかったのではないか、と思うほど、様々なことがあった1か月でした。
その中でも、ある一国の動きがたいへん気になります。月初、すなわち、新しい年の幕開け早々、別の国に攻めて行って、主権国家であるのに、そこから大統領を捕まえてきてしまいました。そればかりか、ある別の国が領有している大きな島を、「うちにとって大事だから」と言って、ほしいと言い出す。希望していた世界的な賞が取れないと、「もう平和を第一に考えて行動しなくてもいいと思うようになった」と愚痴を言って抗議する。幼稚なことを、世界レベルでしているように思えてなりません。
自国の益のために、ここまで平和がないがしろにされた時代が、世界大戦の時代を除いて、今まであったでしょうか。21世紀の幕開けを、平和な世紀の始まりと思って喜んではや四半世紀。今や平和の世紀などどこへやら、世界は全く逆の方向に進んでいるかのように見えます。
次代を担うこどもたちに、何が残せるか。いや、何を残すべきか。戦争のない、平和な時代を残せればと強く願うものです。今年、私たちの平和への祈りをますます篤くしてまいりましょう。
《「この場所にわたしは平和を与える」と/万軍の主は言われる。》(旧約聖書・ハガイ書2章9節)





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