Web教会学校 第31回 「ハロウィンとこどもたち」
- 明裕 橘内
- 2024年10月24日
- 読了時間: 1分
そろそろハロウィンを迎えますが、日本でもだいぶ広まってきているようです。お子さんたちも楽しみにしていることでしょう。イースターやクリスマスと同じ、キリスト教の行事と思われることもありますが、実際はケルトのお盆のようなもので、キリスト教とは関係がないと言われています。
先日車を走らせていて、西宮辺りでこどもたちがお神輿を担いでいるのを目にしました。どこかの秋祭りだったのでしょうか。ハロウィンにしても、お神輿にしても、こどもたちの社会における居場所をつくり、こどもたちを楽しませようとするものなのでしょうけれども、その背後にある価値観まで大人は考えているのでしょうか。
大人が考えた、「こどもたちにはこれがいいだろう」という思いが、押し付けになっていないことを願います。これからを担うこどもたちにとって、本当に良いこと、必要なことは何なのか。大人とこどもが一緒に価値をつくり出していくことができたら、幸いです。教会でも、価値の一方的な押し付けではなく、こどもたちが、自分たちがどんな存在で、どこに向かっていくのか、聖書を通して大人と一緒に発見できるように、祈っています。
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