1月24日から降り始めた雪は、
各地で大きな被害をもたらしました。
それを見れば、
雪は美しい、
とばかりは言えませんが、
雪と言うと、
どうしても忘れられない聖書の言葉があります。
「たとえ、お前たちの罪が緋のようでも
雪のように白くなることができる」(イザヤ書1章18節)
聖書には難しいことが書かれているとは限りません。
このように、
簡単で思い描きやすい言葉も書かれています。
そのような言葉を、
子どもたちが幼いうちから、
心に蓄えながら成長していったらどんなに幸いでしょうか。
そのことを願って、
教会学校の取り組みをしています。
どうぞお子さん、お孫さんを教会学校にお送りください。
雪の日でも、
お待ちしています。
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