Web教会学校 第47回 「この広い世界」
- 明裕 橘内
- 2月12日
- 読了時間: 2分
2026年2月9日から11日まで3日間、スロバキアからのルーテル教会のお客さんたち40人と共に、教会からの方々と、京都、大阪、神戸の観光をしてまいりました。一番多い時は、48名で移動しておりました。
昨日、最後に訪れたのが神戸ルーテル神学校で、実はそこで初めて、ゆっくり座って、スロバキアの教会のことをおうかがいしたり、日本の教会のことについてお伝えしたりすることができました。スロバキアからの方々の質問の中には、「どれだけ日本のルーテル教会に若者が来ているか」というものもあり、「若者が教会から減っている」とお答えすると、「スロバキアも同じだ」とのことでした。
現在御影ルーテル教会では、教会学校は会員のお子さんが出席しておられるだけです。創立70周年を迎えたこの御影ルーテル教会、この長い歴史の中には、教会学校にこどもたちがあふれていたような時期もあったと聞きました。次代を担うこどもたち、若者が教会に多く集まることを願うとともに、冷静に考えると、ある日の礼拝の年齢構成をみると、出席者の1割が10代、20代の若者であったこともあり、さほど悲観するほどでもないのかと思ったり、複雑です。
それにしても、今回、この40名のスロバキアの方々との交流を通して、世界は広いことを痛感させられました。異なる文化風習、それは想像以上のもので、ここまで違うのかと、驚くことばかりでした。その中でも、いちばん若い子で16歳の参加者があり、彼女にとっては今回の旅行はとても良い経験になったのでは、と思っております。彼女がスロバキアに帰り、日本のことをどう伝えるのか?想像するとちょっと楽しみでもあります。またどこかで再会したいものです。今回この交流にご協力くださったすべての皆様、ありがとうございました。



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