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執筆者の写真明裕 橘内

聖歌隊の賛美 2023年3月版

御影ルーテル教会の聖歌隊では、3月にバッハのコラールがもとになっている讃美歌136番「血しおしたたる 主のみかしら」を賛美してきました。ちょうどこの期間が四旬節であったためです。四旬節とは、かつての受難節と言った方がわかりやすいと思いますが、レントとも呼ばれ、イエス様の御受難を深く思う季節です。イエス様が苦しんでくださったのは、まさに私のためであったのだ、という信仰を表わそうと、賛美しました。実際の収録は、4月2日の礼拝におけるものです。


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