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執筆者の写真明裕 橘内

聖歌隊の讃美 2024年6月版

今年も梅雨入りし、うっとうしい雨の季節になりましたが、その時期、御影ルーテル教会では、聖歌隊が聖歌570番「雨を降り注ぎ」を賛美していました。


「恵みの雨」という言葉もある通り、雨はなくてはならないものですし、それよりも何よりも、神様はご自身の恵みを、雨のように私たちに降り注いでくださいます。それでこそ、この殺伐とした現代にあってすっかり乾ききっている私たちの魂が潤され、生き生きとした命を回復し、恵みを実感して神様をほめたたえるようになるのです。さあご一緒に、


”夕立のごと 天(あま)つ恵みを

 イエスよ今ここに 注ぎ給えや”


とイエス様に願いましょう。



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